おっぱいの痛み、それって乳腺炎?授乳ママの“あるある”に助産師さんから、やさしくアドバイスをもらいました!
おっぱいの痛み、それって乳腺炎?授乳ママの“あるある”に助産師さんからのやさしいアドバイス!
母乳育児をがんばっていると、
「なんだか胸が痛い…」「赤くなってる気がする…」
そんな不安、ありませんか?
もしかしてこれ、乳腺炎?
そう思うとドキドキしますよね。
そこで今回は、助産師さんに聞いた「乳腺炎を防ぐポイント」と、
授乳期の不快感やトラブルを減らす“味方ブラ”をご紹介します!
胸が痛い…それって乳腺炎のはじまりかも?
授乳ママからよく聞く悩みが「おっぱいの痛み」。
とくに、授乳のタイミングが乱れたり、
ブラジャーがきつかったりすると、
乳腺が詰まりやすくなってしまうことも。
そんなトラブルが続くと、
「乳腺炎」になってしまう可能性もあるんです。
助産師さんに聞いた!乳腺炎予防のコツとは?
ポイントはとってもシンプル!
- こまめに授乳すること
- おっぱいを締めつけないこと
- からだを冷やさないこと
特に大事なのが「授乳間隔をあけすぎない」ことと
「下着選び」だそう。
妊娠前に使っていたような、形を整えることが目的の
締めつけるブラをつけたままだと、
乳腺の圧迫して血行が悪くなってしまうんですって。
「からだを冷やさない」ためには、
温かい飲み物を飲んだり食べるなど中から温める方法と
授乳服を着て、授乳中にお腹を出さないようにするなど、
服装で工夫することもできますね。
病院に行くべきタイミングは?
「しこりはないけれど痛みが続く」
「授乳しても痛みが軽減しない」
「熱が出てきた」
などの症状がある場合は、乳腺炎が進行している可能性があります。
我慢せず、できるだけ早めに病院を受診しましょう。
授乳ママの味方!助産師さんがすすめるブラとは?
そこでおすすめなのが、
日本助産師会が推奨している唯一の授乳ブラ、
「モーハウスブラ」!
妊娠中も授乳中も、
乳腺を圧迫しない設計でつくられているので、
からだにやさしくフィットします。
しかも、引き下げるだけで授乳ができるから、
電車やレストランでもサッと授乳OK。
素材はやわらかくて肌にやさしいコットン。
つわりで締めつけがつらい時期にもラクに使えます。
産院や助産院でも紹介されていて、
実は多くのママが使っているアイテムなんですよ♪
快適な授乳期は、下着選びからはじまる♪
母乳育児をがんばっているママこそ、
「がんばりすぎない工夫」も必要です。
モーハウスブラなら、
不快感をおさえつつ、快適に授乳が続けられます。
乳腺炎の予防にもつながるから、
これから授乳期に入るママにもぴったり。
私たちが大切にしたいのは、
“ママと赤ちゃんが一緒に心地よく過ごせる時間”。
モーハウスの授乳ブラ、ぜひチェックしてみてくださいね!
