[スタッフコラム]秋冬の夜間授乳、どうしてる?授乳ブラのすすめ。
秋冬の夜間授乳、どうしてる?授乳ブラのすすめ。
赤ちゃんとの暮らしが始まると、昼も夜も関係なくやってくる授乳の時間。
特に秋冬は「夜間授乳が寒くてつらい…」と感じるママも多いはず。
寝ぼけまなこで授乳をする夜中、冷えた空気に触れるだけで体が縮こまってしまいますよね。
そんなママにぜひ取り入れてほしいのが、「授乳ブラ」と「授乳服」、そしてちょっとした防寒の工夫です。
授乳のしやすさが変わる!授乳ブラのメリット
授乳ブラは、寝ているときにもやさしくフィットし、片手でスムーズに授乳ができる専用設計。
普通のブラと違い、ワイヤーやホックがないので横になったままでも快適。
寝ころんだまま赤ちゃんを隣に寝かせて授乳する「添え乳」でも、起き上がって赤ちゃんを膝にのせての授乳でも、簡単にバストを出せるから、夜中の授乳でもバタバタしません。
とくに夜間は、少しでもスムーズに授乳できると、赤ちゃんもママもすぐにまた眠れて◎。
睡眠時間が貴重な産後の毎日に、授乳ブラは心強い味方です。
おすすめの授乳ブラ
授乳服との合わせ使いが、夜間授乳の最強コンビ!
さらにおすすめなのが、「授乳ブラ × 授乳服」の合わせ使い。
モーハウスの授乳服なら、寝ているときでもサッと授乳口にアクセスできるので、布団から手だけ出して授乳可能。
肌寒い秋冬の夜でも、なるべく布団の中で授乳できるのが嬉しいポイントです。
前開きパジャマでももちろん授乳はできますが、ボタンを開けたりめくったりと手間がかかりがち。
その点、授乳服なら「服をずらす」「ボタンを外す」動作なしで授乳できて、ママも赤ちゃんもストレスフリーです。
気になる「お腹の冷え」、どう対策する?
① 腹巻きとの併用
前開きパジャマと授乳ブラを使うなら、腹巻きをプラスするのがおすすめ!
めくった服の下に腹巻きがあれば、お腹が冷えずに安心です。
純オーガニックコットン腹まき
天然素材100%でやさしく包み込みます。
モーブラ・wish はらまき
インナー感覚で使えるシンプル腹巻き。
② しゃんと・ボディインナーにチェンジ
モーハウスの「しゃんと」シリーズのボディインナーは、お腹まですっぽり包む丈感が特徴。
これなら、パジャマの下に着ていてもお腹が出る心配なし。
授乳ブラの役割を果たしながら、インナーとしても防寒アイテムとしても優秀です。
しゃんとボディインナー
授乳ブラ・インナー・お腹の冷え対策が1枚で。
まとめ:夜の授乳こそ、あたたかく、ラクに
秋冬の夜間授乳は、想像以上に冷えと眠気との戦い。
でも、授乳ブラと授乳服をうまく活用すれば、体を冷やさずスムーズに授乳できます。
さらに、腹巻きや「しゃんと・ボディインナー」などのアイテムを取り入れることで、寒い夜も安心。
「冷えない、慌てない、眠りを妨げない」
そんな授乳時間をつくるために、ぜひ“夜間授乳対策”を取り入れてみてくださいね。
