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モーブラしゃんとが選ばれる理由とモーハウスブラとの違い

モーブラしゃんとが選ばれる理由とモーハウスブラとの違い

授乳期のブラ選びは、毎日の快適さを大きく左右します。
モーハウスのモーブラ・しゃんとは、ノンワイヤーのやさしさと安定感を両立。
妊娠中から卒乳後、さらに日常使いまで長く活躍します。この記事では「選ばれる理由」と「モーハウスブラとの違い」をわかりやすく解説します。

モーブラしゃんとが選ばれる理由

  • 妊娠中〜卒乳後まで長く使える:体型変化に寄り添う高伸縮オリジナル生地で、買い替え回数を抑えられます。
  • ノンワイヤーでも安定感:締め付け感を抑えつつ、バストをやさしく支える設計。肩・背中の負担を軽減。
  • 授乳がスムーズ:クロスオープン構造で片手でも素早く授乳。夜間や外出先でも頼もしい。
  • 敏感肌にやさしい:ふんわりとした肌あたり&通気性で、長時間でも快適。

授乳期以外にも使える万能ブラ

モーブラしゃんとは授乳期だけでなく、日常のインナーとしても快適。
伸縮性が高く、左右で胸の大きさに差があっても自然にフィットします。
更年期などライフステージの変化がある時期も、やさしい着け心地で活躍します。

乳がん術後の方にも選ばれる理由

モーブラ・しゃんとは、乳がん手術後のインナーとしても多くの方にご愛用いただいています。
しゃんとブラの生地は、モーハウスブラに比べて伸縮性が大きいので、左右差のあるお胸もやさしく包み込みます。
生地の肌触りや着用感の好みによっては、術後のインナーとして今回ご紹介している「しゃんとシリーズ」ではなく、ふんわり締め付けないのが特徴の「モーハウスブラ」を選ぶ方もいらっしゃいます。

自治体によっては、乳がん術後の「装具」として購入費用の補助制度が利用できる場合もあります。詳細はお住まいの市区町村にご確認ください。

授乳ブラとしてだけでなく、医療用下着にもなる安心感が、多くの女性に支持されている理由です。

モーハウスブラとの違い(比較早見表)

項目 モーブラ・しゃんと モーハウスブラ
着け心地 やさしいのに安定感あり 「着けていないみたい」な軽さ
フィット性 高伸縮で左右差にもフィット ふんわり包み込む、やさしいフィット
おすすめシーン 日中・外出・長時間、術後インナーにも リラックスタイム・就寝時・肌が敏感なとき
授乳のしやすさ クロスオープンで片手授乳OK 同じくクロスオープンでスムーズ

まとめ

しっかり支えたいなら「モーブラ・しゃんと」とにかくやさしい着け心地を重視するなら「モーハウスブラ」
体調やシーンに合わせて選ぶことで、授乳期もその先も、毎日をもっと快適に過ごせます。

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