「モーハウス授乳ブラ＆授乳服コラム」―オーガニックコットン

オーガニックコットンって何がいいの？オーガニック授乳服がマタニティ/授乳期ママに選ばれる理由

オーガニックコットンって何がいいの？
～マタニティ＆授乳期ママに選ばれる理由～

妊娠中や授乳中、体も心も大きく変化するこの時期は、毎日を少しでも快適に過ごしたいですよね。そんなママたちにおすすめしたいのが「オーガニックコットン」のアイテムです。

でも、「オーガニックコットンって普通のコットンと何が違うの？」と疑問に思っている方も多いはず。
今回は、オーガニックコットンの魅力や授乳服・授乳ブラにおすすめな理由をたっぷりご紹介します！

オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料を使わずに育てられた綿花のこと。環境にも人にもやさしい素材として注目されています。

特に赤ちゃんやママのように、肌が敏感な人にとっては、オーガニックコットンのやさしさはとても大切。肌に直接触れる授乳ブラや授乳服にはぴったりの素材なんです✨

肌にやさしい
妊娠中や授乳期は、肌が敏感になりがち。ちょっとした刺激でもかゆくなったり、赤くなってしまうことも。
オーガニックコットンは、化学処理が少ないため、ふんわりとやわらかく、チクチクしにくいのが特長。赤ちゃんの肌に触れる授乳シーンでも安心です。
通気性・吸水性が抜群
ママは赤ちゃんのお世話で動き回ることも多く、汗をかきやすいもの。
オーガニックコットンの授乳服や授乳ブラなら、通気性・吸水性に優れているので、ムレにくく快適に過ごせます。
環境にもやさしい
農薬や化学肥料を使わずに栽培されているため、土壌や水資源を汚さず、綿花農家を含む生産に関わる人々の健康も守る、サステナブルな素材です。

この選択は、子ども達がこれから暮らしていく未来の地球を守るためにもとても大切。
私たちが今どんな商品を選ぶかによって、未来の環境が変わっていきます。

また、こうした商品選びは「エシカル消費」にもつながります。
エシカル消費とは、環境や人権、社会に配慮したモノを選ぶ消費行動のこと。
日々の生活の中で、地球にも人にもやさしい選択をしていくことが、ママとして子どもたちに伝えられる“やさしさ”のひとつかもしれませんね🌱

これらの特長が、毎日の育児を少し楽にしてくれるんです♪

オーガニックコットンの授乳ブラは、やさしくフィットして締め付け感が少ないのがポイント。
ホルモンバランスの変化で胸が張ったり痛くなりやすい時期でも、ストレスなく着けられます。

また、ノンワイヤーでもしっかり支えてくれる設計や、ワンタッチでサッと授乳できる工夫など、使いやすさも抜群！

数あるオーガニックコットンの授乳ブラの中でも、特におすすめしたいのがオーガニックモーハウスブラです。

漂白なし、染色なしの生成り。ナチュラルカラーです。

MサイズとLサイズの2サイズ展開。しっかりとした地厚の生地なので、マタニティ期の方やゆったりお使いになりたい方は大きめを選ぶのもおすすめです。

育児中は、自分のことは後回しになりがち。でも、毎日着るものだからこそ「着心地のよさ」はとっても大切。
オーガニックコットンの授乳服・授乳ブラを選ぶことは、赤ちゃんの肌を守るだけでなく、ママ自身をいたわることにもつながります。

「今日はなんだか気分がいいな」と思える日が増えるだけで、育児はもっと楽しくなるはずです♪

「オーガニックコットンって何がいいの？」と思っていた方も、魅力がたっぷり伝わったのではないでしょうか？
マタニティ期や授乳期のママにこそ、ぜひ取り入れてほしいオーガニックコットン。
赤ちゃんとの毎日を、もっと心地よく過ごすための選択肢として、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。